まずは、テントを組み立てます。
普通にテント張れる人なら全く問題ありません。
火を焚いている最中に倒れるのは絶対に避けたいので、ペグはいつも以上にガッチリ打っていきます。
それとは別にストーブを組み立て。
煙突とストーブがバラバラになるので、本体と煙突をばらした状態でテントに持ち込み、中から煙突を通して完成。
煙突は超高温になるので、テント地との接触面は金属のプレートと不燃素材でできている。
万が一にもテント自体が燃えないようになっています。
また、普通のテントとは違い、床面がなく、地面が直接露出している。
専用の床置きシートも売っていますが、とりあえず無くても問題ありません。
テントの下側に隙間が空いているので、換気も心配ないのだが、一酸化炭素計も備えてみた。
一酸化炭素計はamazonで二種類購入。
備えあれば憂いなし。
メトスの温度計温度計も購入設置してみた。
軽いので、テント内のループに引っ掛けて使える。
こちらは「SaunaLab」の通販で購入しました。